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カロリーは1日2200まで

炭水化物の、主役でもあるご飯は体内でブドウ糖に変わってエネルギーになるのです。完全に燃えきらない場合はやはり脂肪に変化して体内に蓄えられることになります。しかし、糖類や炭水化物は、体内で燃焼させるビタミンやミネラルなどの栄養素を十分とり入れ、エネルギーに変えてしまえば脂肪として蓄積されずにすむというわけです。生きていくために最低限の必要なエネルギーのことを、基礎代謝と呼んでいます。食後10時間たってから、何もしないで体を横たえている時の代謝量のことです。

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その時における必要エネルギーは1日で1200カロリーなのです。この基礎代謝量に日常さまざまな動作を行うのに必要なエネルギーをプラスしたトータルカロリーが、普通の人で1日2000から2200といわれているのです。ところが、摂取した栄養カロリー量が、消費したカロリー量より多くなった場合には、その残りの栄養素は肝臓に蓄積され、そしてそれが抱えきれなくなってくると細胞の中に入り込み、皮下脂肪になって肥満をつくってしまうのです。ですから、摂取カロリー量が多くてもそれに見合ったカロリー消費量にすれば、肥満にはならないということになるわけです。例えば運動量を増やすというのも1つの方法です。しかし、実際にはテニスとかジョギングなどのような運動では期待できるほどのカロリーは消化できないのです。