食べながら痩せるために必要なのは、正しい栄養学です。某エステサロンが、健康痩身を百パーセント達成できている理由は、まさにそこにあります。冒頭でも申し上げましたが、私どもの店舗では、サロンを『教室』、エステティシャンを『先生』、会員のみなさまを『生徒』と呼んでおります。ですから生徒さんは入会するときには『入学』、希望通りに痩せてコースを終了するときには『卒業』ということになるわけです。つまり、教室は、エステティックサロンというよりは、その呼び方の通り”痩せるための教育機関”に近い存在なのです。もちろん、エステティシャンを『先生』と呼ぶのには、きちんとした理由があります。私どもの店舗は、全日本エステティック業連絡協議会はもとより、日本気功技術研究所、日本成人病予防協会にも加盟しており、全店舗に健康管理士制度を取り入れていますから、スタッフは健康管理士の有資格者なのです。健康管理士の有資格者は現在、全国に約四千五百人おりますが、一般の方が接する機会は少ないかもしれません。普通、健康管理士の指導員は、医療機関や地方公共団体、各種生活共同組合などで健康指導を行っています。というのも、私たちを取り巻く環境があまりにも複雑化され、健康管理の危機にさらされている状態にあるからです。病気になってしまったら医師の診察を受けるしかないのですが、“予防医学”の分野でなら健康管理士も充分にお役に立てるのです。それだけ重要な役割を担っているわけですから、健康管理士の資格にはさまざまな条件が付加されてきます。その一番大きな違いは、ひとたび資格を取ってしまったからといって、それが永続的ではないということです。健康管理士の有資格者は、二ヵ月に一回、資質向上のためのテストが義務づけられており、送られてきたテスト用紙を提出しないと更新できないという厳しいシステムなのです。日々生活を取り巻く環境が変わっている現代では、そうしないとなかなか新しい情報に追いつけないというのが現状ですから、それも当然のことです。それに加えて某エステサロンでは、東洋思想の知識を深めるための研修会等を月に数回行っておりますので、常にフレッシュな情報を取り入れることができます。