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結婚披露の宴には似つかわしく

ドレスの丈は、アフタヌーン、カクテル、スーツいずれでも、普通丈、ミモレ丈、ロングなど好みでよく、丈が長いほうがフォーマルになるということではありません。このように洋装の場合は、かなり自由に考えてよいわけなのですが、それだけにかえってむずかしいともいえます。カクテルドレスは肌が出る部分が多かったり、シースルーでもいいのですが、夜のムードによく合うこうしたデザインや生地では、ファミリアな結婚披露の宴には似つかわしくありません。先にあげたローブーモンタントとはフランス語で、胸を大きく開けていない礼服。そしてアフタヌーンドレスとともに無地がよしとされ、柄物は略式とされていたくらいで、いずれも色、生地、デザインともに上品な装いを、というわけです。アクセサリーもかつてはいろいろ決まりがありましたが、現在では服装に合わせて選び、素材の選択も白山です。男性の場合は、一般招待客がモーニングやタキシードなどの服装をすることはほとんどなく、ブラックスーツやディレクタースーツで通用しており、パーティーー形式の場合などなら、ダークスーツでよいでしょう。