アーカイブ

違いをきちんと押さえる

「表面利回り」とは、家賃などの収入を建物の建築費で割ったものです。算式では、「表面利回り=1年間の収入÷建築費」となります。収入の主なものは家賃で、空室があればその分は控除します。平均的には5パーセントほどの空室率が考えられます。さらに物件が古くなれば家賃が下がる傾向があるので、10年、20年という長期の利回りは下がることも考慮に入れます。「実質利回り」とは、収入から固定資産税、管理費、修繕費、火災保険料等毎年かかる経費を差し引いた手取り収入を、建築費で割ったものです。算式は、「実質利回り=1年間の手取り収入÷建築費」となります。ローン返済を算入する前の手取り収入を計算しましょう。その目的は次のとおりです
(オススメ)
不動産の証券化とファンド

住宅、建設、不動産業界共通の資格「建築士」

不動産賃貸分野